妊娠初期の出血


そう

妊娠初期に出血すると、かなり焦るよね(;´Д`)

こうのとり

ただ、出血と言っても、心配ないものもあるよ。いざという時に必要以上に不安にならない為に、妊娠初期の出血について紹介するね。




妊娠が判明して喜んでいたところに、まさかの出血!

いくら月経で出血を見慣れている女性でも、お腹に赤ちゃんがいると思うと、とても冷静ではいられませんよね(;´Д`)


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妊娠初期の出血は心配のないものも多いので、まずは落ち着きましょう!

実は、自分の出血の色や量を観察しておくことがとても重要。医師に詳しく症状を伝えることで、すぐに受診が必要かどうかの判断材料にもなります。

自分の意志で、出血をコントロールすることはできません。しかし、事前に心構えをもっていれば、冷静に対応することは可能です!

今回は、妊娠初期に出血が起きたとき、だらだらと出血が続いて心配なときに、冷静に対応するための心構えをお伝えします。


出血が続いて心配!でも…

出血がだらだらと続いたり、止まったと思ってもまた出てきたり…。
いつまで続くのかと不安でたまりません(-_-;)

慌てて病院に駆けこんでも、出血が軽度の場合は、
「初期にはよくあることなので、1週間後に来てください」「安静にしてください」と、薬も処方されずに帰されるのも実際によくあること。


「赤ちゃんが心配なのに、お医者さんが何もしてくれない!」と不信感を持つかもしれませんが、妊娠12週までの出血には有効な特効薬がないのも事実!

だからと言って、あまり悲観的にならないでくださいね。出血が長引いたり繰り返しながらも、元気な赤ちゃんを出産している女性はたくさんいます(*^。^*)

不安や心配、出血に変化があればひとりで悩まずに医師に相談してください。ストレス・不安は妊婦の大敵ですよ!




危険度は自分でわかるの?

妊娠初期の出血は、色や量やその他の症状(腹痛の有無など)に個人差があります。

ある程度の推測はできますが、茶色い色なら大丈夫、量が少なければ大丈夫と軽く考えるのは危険!!

心配のないものか?すぐに受診が必要なものか?を判断するのは、あなたではありません。必ず医師に判断してもらってくださいね!


妊娠初期の出血の危険


胎児の成長や心拍が確認できれば、ひとまず安心です。

すぐに診察や処置が必要な緊急度の高い出血はパニックになってしまいがちです。
慌てずに冷静に対応できるように、事前に症状を把握しておきましょう。

とくに心配な出血(緊急度の高い出血)

  • 鮮血がある

  • 生理の2日目(一番多い日)くらいの量

  • お腹に強い痛みある



こんな症状があれば胞状奇胎、異所性妊娠(子宮外妊娠)、切迫流産、早期流産など、なんらかのトラブルが起きている可能性があります。
出血量が少なくても、すぐに医師に連絡をして指示をもらってください。


危険な出血のときの対処法とは?

まずは、病院に連絡して医師の指示を仰ぎましょう。

パニックになっていると、自分の症状を相手に詳しく伝えることが難しくなります。出血の様子を簡単にメモにまとめてから、病院に連絡することをおすすめします。

お医者さんに伝える内容!

  • 妊娠週数は?

  • 出血の色や状態は?
  • (茶色・ピンク・鮮血・黒っぽい/さらさら・どろどろ・塊など)

  • 出血の量や回数は?
  • (ティッシュに少し付く・おりものシートに納まる・生理2日目くらいなど)

  • お腹の痛みや張りがある?



冷静に状況を説明できると、その後の受診がスムーズになります。

考えたくはないですが、仮に流産の危険があったとしても妊娠12週までの流産は、胎児の染色体異常が原因の場合がほとんど。妊娠を継続することができないのは、もともとの受精卵の運命だとされています…。

逆に、生命力のある受精卵は出血があっても元気に育つケースがほとんどです。赤ちゃんの生命力を信じましょう!


ちなみに、受診後に自宅での安静を指示された場合は、

  • 入浴は可能か?
  • ずっと横になっている必要があるか?
  • 最低限の家事は大丈夫か?
  • 仕事の可否など?

など、どの程度の安静が必要なのか医師に確認しておくと良いですよ。




まとめ

出血が続くと、毎日が不安で心が押しつぶされそうになるかと思います。

次の診察日を待つあいだにも、色や量の変化には注意しておきましょう。どうしたらよいのか判断に迷ったときには、迷わず病院に連絡してください

悪い結果ばかり考えすぎると、ストレスで血流が悪くなりお腹の赤ちゃんも居心地が良くありません(;´Д`)


妊娠初期の出血には、モヤモヤした気持ちにさせられますが、トラブルの早期発見で助かる命があることも忘れないでください!

今できるのは、赤ちゃんの生命力を信じて安静を続けること
心配なことがあれば、なんでも医師に相談しましょう。