黄体ホルモンを増やす方法


そう

黄体ホルモンを増やすことが出来たら、妊娠力アップするの?

こうのとり

確かに、黄体ホルモンと妊娠には深い関係があるよ。今回はそんな黄体ホルモンを増やす方法をご紹介するね!




「なかなか赤ちゃんを授からない」

「病院にいく前に自分でできることはないかしら」

などなど、毎朝の基礎体温をつけながら、一喜一憂していませんか?


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あなたのグラフが、なかなか理想的な波形に近づかない原因は、妊娠を助けてくれるはずの黄体ホルモンの分泌が不足しているためかもしれません。

今回は、黄体ホルモンが妊娠にどう影響しているか、分泌を増やすにはどんな方法があるのかを紹介していきます。

黄体ホルモンをしっかり増やして、妊娠力アップを目指しましょう!


黄体ホルモンが不足するとどうなるの?

妊娠が成立し、そのまま継続していくために欠かせないのが黄体ホルモンです。

高温期に黄体ホルモンが正常に分泌されないと、子宮に受精卵を受け入れるためのふかふかベッドを準備することができません。居心地の良い場所が準備されていないと、受精卵もなかなか着床してないのです(;´Д`)

また、うまく着床できたとしても、妊娠を維持していくことが難しくなります。

これには、黄体機能不全という病名があり、不妊や流産の原因とされています。


黄体機能不全なんて聞くと、なんだか不安になってしまいますね。

確かに、妊娠しづらい体質とされていますが、絶対に妊娠できないわけではありません。
黄体ホルモンが正常に分泌されるようになれば、妊娠の確率もアップします!

それでは、肝心の黄体ホルモンを増やすために、具体的にはどうすればいいのでしょう。




食べて増やす方法!

妊娠・出産には、やはり食生活を整えるのが基本です。必要な栄養素をたっぷり摂ることで、黄体ホルモンの分泌を増やしましょう!

ビタミンEを摂ろう!

黄体ホルモンを増やす食べ物といえば、ビタミンEが有名!

ビタミンEには、妊娠力を高める栄養素がぎっしりと詰まって、妊娠ビタミンとも呼ばれていますね。

ビタミンEが多く含まれる食べ物

アーモンド、落花生、かぼちゃ、植物油
アボガド、たらこ、ほうれん草、
キウイ、豆乳などの食品に多く含まれています。



とくにアーモンドは、ビタミンEが豊富に含まれています。

家事やお仕事の合間にも、おやつ感覚で手軽に摂取できるのは嬉しいですね。
アーモンドの場合は1日に20~23粒程度が適量(20粒で約120kcal)です。

※チョコレートや塩分がたっぷりのタイプは、美味しいですが避けたほうが無難ですよ。

ビタミンEの作用

  • 強い抗酸化作用があり、精子や卵子を活性酸素による老化から守る

  • 自律神経のバランスを整えることで、ストレスに対抗しやすくなる

  • 血流を良くすることで、栄養や酸素が子宮に行き届きやすくなる



妊活中の人にとっては嬉しい作用ばかりの、まさに妊娠ビタミンです(*^。^*)

脂溶性で熱にも強いので、油を使って調理しても栄養が失われにくいのが素晴らしい。

卵子や精子の質を上げる効果が期待できるので、男性にもぜひ摂ってほしい栄養素です!


ビタミンCを摂ろう!

ビタミンCにも抗酸化作用がありますよ。

ビタミンEと同時に摂ることで、その効果もさらにパワーアップします。

ビタミンCが多く含まれる食べ物!

イチゴ、バナナ、キウイ
モロヘイヤ、カリフラワー
などの食品に多く含まれています。



ビタミンEとは違ってビタミンCは水溶性です。

摂り過ぎても尿として排出されるので、体への負担がほとんどありません。安心してどんどん摂っていきましょう。

サプリメントを摂ろう!

食事だけで毎日必要な栄養素を補うことは、なかなか難しいかもしれません。そんな時は、サプリを利用するのもよいでしょう。

手軽に必要な量を摂取できるので、妊活中に限らず毎日飲んでいる人も多いですね。妊娠前から推奨されている葉酸も、ぜひあわせて摂っておきたい栄養素のひとつ!

葉酸についてはこちらに詳しくご紹介しています。
妊活に必須サプリメント!葉酸サプリの効果や成分とは?


ただ、サプリは過剰摂取になりやすいので注意が必要!

どんなに良い作用があっても、摂り過ぎると体のバランスを崩してしまいます。
サプリで補う場合は、必ず1日の摂取目安量を守って使用しましょう。

ビタミンEとビタミンC、そして葉酸。
妊活中の人にはぜひ積極的に摂取してもらいたい栄養素です^^


黄体ホルモンとサプリ

血流アップで増やす!

必要な栄養素を十分摂っているのに、なかなか効果を実感できない…。
そんなときは、ちょっと視点を変えて血流の改善を意識してみてはいかがでしょう。


黄体ホルモンの分泌量が不足する原因のひとつは、血流の悪さにあります。

どんなに良い栄養素を摂っても、黄体ホルモンの分泌を妨げる生活を続けていては、大きな効果は期待できませんよ(-_-;)

冷え対策で血流を改善

冷えは卵巣機能の低下や血行不良につながる、妊娠・出産の大敵

黄体ホルモンの分泌を減らさないためにも、とくに気をつけておきたい症状です。

冷え対策としておすすめなのはこちら。

  • お風呂に浸かって体を温める

  • ストレッチ、マッサージで血流を良くする

  • 冷たい飲み物・暴飲暴食を控える

  • 首や肩を温めて凝りをほぐす

  • 体(とくに手首・足首・首)を冷やさない

  • ストレスを溜めない

  • 適度な運動を心がける



血流を良くする生活を習慣にしておくことは、黄体ホルモンを増やすためにはもちろん、
妊娠中のトラブル減少にも役立ちますよ。

ちなみに、身体を温めるのに簡単にできる体操を見つけたのでご紹介します。



動画を見ながら、身体を温めてくださいね^^


まとめ

自宅で気軽にできる方法を試して、黄体ホルモンの分泌量を増やしましょう。

食品やサプリで必要な栄養素を補いながら、血行を良くすることを意識して生活できるとよいですね。